マイカラ 〜過去のカラテアレポート

■2004/11/23:温室訪問〜宇治市植物公園

お気に入りの温室、宇治市植物公園に行ってきました。ってかもう何度目だろ?年間パスポートなんぞ発売を始めたみたいで、つい購入しようかと足を止めてみたり。でも顔写真付きと言う事で踏みとどまる。悪さする気は微塵もありませんが、恥ずかしさのが勝ったようです;;
そんな訳でいつものコースをいつものように巡回した訳ですが、やっぱココは良いですねぇ。カラテア君はもちろん植物に手が行き届いていて、常に元気な植物を拝見出来ます。
おっ、オルナタが花を付けてるじゃん、パシャリ!てな感じでいつものように株の状態を確かめながら一つ一つ見て回っていると、んんん?以前から良く分からなかった品種(海外WEBで検索してマジェスティカ”アルボリネアータ”じゃないかと思ってた)に立て札ががが!Karathea ornata Korn カラテア オルナタと紹介されています。うーん品種の特定って難しい><b

■2004/09/23:温室訪問〜夢の島熱帯植物館

ずいぶんと更新をサボってましたなぁ;; そんな訳で記憶を辿り辿り・・・。
えー関東在住の実姉一家の引越しを手伝いに行った時のこと。甥っ子と遠足を兼ねて夢の島熱帯植物園へ。
園内は何と言うか児童の教育施設て感じで、植物の不思議を楽しく学べる施設が充実しておりました。で、問題のカラテア君達はどうかと言うと・・・、やっぱその他の植物的な感覚で紹介されてましたね。甥っ子が温室内の小川にはまるといったハプニングがあったものの、特に印象的なものは無かったカナ?あ、カラテアに関してはと言う意味です、ハイ。

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■2003/11/09:温室訪問〜兵庫県立フラワーセンター

前々から行きたかった兵庫県立フラワーセンターに行って来ました。ある文献で熱帯植物の栽培数が数千種とのことだったので、興味津々だったのですが・・・。
時期が悪かったのか、もともとこうなのか、カラテア達の無残なこと>< はい、恐らく葉が枯れ落ちたんでしょう見るも無残に刈り取られた株の名残が・・・。いやはやあれだったら品種案内の立て札はずせばいいのに。他には立て札の無い鉢植えのものが数種ありました。でも唯一?見所だったのがオルナタ”ロセオリネアタ”の見事なこと!いやはや奇麗なオレンジに発色した株を初めて見ました。温室入り口近くの株なのでご興味のある方は是非ご覧になってくださいまし。ちなみに画像はGeneraに追加していますので、そちらでもご覧になれます^^
しかし・・・カラテアだってもっと大切にして欲しいなぁと思った今回の温室訪問でした。

■2003/09/30:掘り出しモノ?

先日行き付けのホームセンターをウロウロしていると・・・これは!!! 何とアルゲンテアの小型の品種、ロゼッタ状に葉が付く背の低い・・・。実は探していたんですよね、コイツ♪思わず残りの3鉢を全部買い占めちゃいましたv^^v いやはや地元のホームセンターと言えど、あなどれませんなぁ^^; 後日、画像公開しますのでお楽しみに〜!

■2003/09/22:害虫駆除〜ハダニ駆除編(3)

エンペラーのハダニを駆除してから10日目。その間に数匹のハダニを見つけて駆除しました。レオパルディナにはもうハダニはついていないようです。アルゲンテアからも数匹発生していました。日を追う毎に数は激減していますので、手作業での駆除で十分な効果が得られています。

そして木酢液の効果についてですが・・・これは目に見えて確認出来ません^^; 何しろ殺虫効果はありませんし、植物に急激な変化ももたらしません。土中の有益な微生物の増加を促進して土壌を改良し、健康な発根を促し、結果植物に抵抗力がつくと言うものですから、効果は実感出来ないと思います。一般的には野菜がおいしくなるとか、花の色が良くなるとか実感出来るのでしょうが、こちとら食べることもないし、花の鑑賞用でもないしね。来シーズンに向けての基礎体力作りにはなっていると思いますが。

そろそろアンジェラの花が開いてきたので、数日後には報告出来ると思います。このまま気温が下がらなければですが^^;

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■2003/09/14:害虫駆除〜ハダニ駆除編(2)

レオパルディナにハダニがついてから10日目。特に被害の大きかった葉は枯れ落ち、残り3枚の状態です。前回の駆除から毎日点検を行ってきたところ、最初の世代の生き残りと思われる4〜5匹のハダニを発見・駆除しました。他の品種についてはエンペラーにのみ伝染していたようで、エンペラーからのべ20〜30匹程度ハダニを駆除しました。今日の点検ではハダニは発見されず、とりあえずレオパルディナの最初の世代は駆除完了したようです。エンペラーについては今後数日のうちに生き残りが発生するかも知れません。

今回ハダニの伝染が確認されたことより害虫予防の為に木酢液を散布することにしました。市販の木酢液を100倍程度に薄めたものを葉の表面・裏面にまんべんなく散布します。木酢液は木炭を精製する際に抽出される水分を精製したもので、殺菌、害虫予防、土壌改良効果があります。入浴剤として使うとアトピーに効果があることでも有名ですね。薬剤を使うのも良いですが、今回は天然成分にこだわってみたいと思います。ただ殺虫効果は期待出来ませんのでハダニ駆除はあくまでも手作業になりますが^^;

あ、ハダニ駆除とは関係ありませんが、アンジェラにつぼみがついてしまいました。冬越しに向けて養分を蓄えて欲しいこの時期に・・・トホホ^^; 残暑のバカヤロー!

■2003/09/11:害虫駆除〜ハダニ駆除編(1)

ハダニについて調べてみました。ハダニは12日(30℃)〜17日間(25℃)で卵から成虫になるそうです。と言うことは、ハダニを発見した場合卵が既に産み付けられているとして、12日後には次世代のハダニが新たな産卵を・・・。発見したらすぐに駆除しても卵が残っていると考えて次世代、孫世代まで見越した駆除が必要になります。そうしないと全滅させることは出来ないと思います。市販の薬剤を散布しても効果はマチマチでしょうし、卵が残ったら数日後には復活なんて・・・。と言うことで効果的に駆除するには12日よりも短いサイクルで、つまり卵から孵って成虫になる前に駆除出来るようにすれば良いです。手をかけずに駆除したい場合は、市販のハダニ用の駆除剤を10日サイクル程度で3〜4回散布すれば効果はぐーんと上がります。ハダニを発見したら孫の代で全滅させてやろうというイメージですね^^

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■2003/09/04:害虫駆除〜ハダニ・カイガラムシ

ここ大阪では相変わらず残暑が厳しく、つい先日今夏の最高気温を記録したのだとか・・・。気温が上がるのには観葉植物にとって有難いことですけど、問題は乾燥です。室内の湿度が50%を切ることも多く、せっせと霧吹き片手にシュッシュッしてる毎日です。んで昨日、特に乾燥していたので葉の裏側まで念入りにシュッシュッしてやろうと見てみると・・・なんじゃこりゃ^^; あまり状態の芳しくなかったレオパルディナにハダニが大量にくっついてやがるではありませんか。調子がよろしくなかったのはこいつらのせいかなどと気付いてやれなかったことを反省しつつハダニ駆除大会が始まったのです。念の為、その他全ての鉢についても状態チェック兼ねて点検することに。

作業しやすいようにテーブルに移動して一枚ずつ葉の表側も裏側も丹念に拭いていきます。うちでは湿らせたティッシュで拭いていますが、このティッシュ拭きにはちょっとしたコツがあります。ちと話がずれますが、ティッシュやトイレットペーパーには繊維の方向があるのを知ってますか?たいていティッシュは取り出し口と平行に、トイレットペーパーはミシン目と垂直に繊維の方向が向けられています。ティッシュはより柔らかく感じるように、トイレットペーパーは切れ難く設定されているからです。その繊維の方向ですが繊維に逆らってと言うか繊維の方向に直角に拭くと破れやすく、逆に繊維に沿って拭くと破れ難くなっています。これを間違って植物を拭くと葉っぱがティッシュのカスだらけになってしまいますのでご注意を^^

さて駆除の話ですが、葉を一枚一枚丹念に拭いていきます。この時葉脈に沿って拭くとうまく拭けます。問題のハダニいっぱいの裏側から拭くとティッシュが見る見る茶色くなっていく^^; 拭きながらハダニを潰しているんですね、何度か水分を足しながら汚れが残らないように奇麗に拭いていきます。表側も拭いたら次の葉に取りかかります。全て拭き終わったら水分補給のスプレーをして完了。しばらくは毎日様子を見ますが、これで元気になってくれることでしょうv^^v

次に取りかかったのが以前カイガラムシが付いたことのあるアルゲンテア。よーく見て見ると白い小さな貝殻が2つ・・・カイガラムシ発見!しかも美味しそうな新葉に付いてやがる。カイガラムシは葉の基部(葉の付け根)や葉の裏側の主脈(葉の中央を貫くように伸びている葉脈)に沿うように寄生するので、簡単には取れません。ここからがティッシュの威力を発揮します。湿らせたティッシュをつまんでねじると、ほらっ、先の尖った綿棒に変身!んで掻き出すように貝殻をはがし、中にいるオレンジのムシ本体を取ってそのままティッシュでくるんで潰す。ティッシュは赤茶色になります^^; これで安心!

今回のハダニ発生は乾燥が原因です。まめに葉水を施していても、葉の表側だけで済ますことも多いと思います。裏側にもきちんと葉水してあげましょう、ハダニの早期発見にも繋がるしね・・・と心に誓う小生でありました^^

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■2003/08/31:温室訪問〜京都府立植物園

京都府立植物園に行って来ました。6月に行った時にカラテアの状態が非常に悪かったので、その後どうなっているか?気になっていたもので・・・。行ってみると状態が非常に改善されていて、カラテアも元気になってました^^ 品種も増えて(単に大きな葉に隠れていたものが目立つようになっただけなのか、新たに追加したのか)、とにかく手入れが入ったようで良い感じになっていました。お陰で元気なカラテアの画像も撮れたし、新たな発見もできました。

まずは気になっていたゼブリナとゼブリナ”フミリオ”の違いです。”フミリオ”はゼブリナの小型種で、園芸用に改良されたものとされています。ところが、偶然ゼブリナの花(Generaに画像追加しました)が咲いていたので分かったのですが、どうやらこの2つの品種はそれほど近い種類ではなさそうです。”フミリオ”の花とは雰囲気が全く違うので、同種の改良品種ではなくそれぞれ固有の品種のようです。

次にバケミアーナについてですが、同植物園ではクズウコン科モノタグマ属として表記されていました。これには参りました、まさかカラテア属ではなかったなんて・・・。まぁ調査継続対象と言うことでまた宿題が増えたって感じでしょうか^^;

他にはクロタリフェラやキリンドリカの撮影も出来たし、ロセオピクタ系の花もいくつか咲いていて、それぞれの品種が同じ流れを受けていることも確認出来ました。実り多き植物園訪問でしたv^^v

■2003/08/28:冷夏と残暑

何なんだ今年の夏は!・・・と毎年言ってるような^^; それにしても今年は暑くなるのが遅かったですね。カラテアは20度あたりから根を伸ばし、25〜30度あたりで活発に成長を始めます。標準的な西日本の気温で言うと、7月から8月にかけての2ヶ月間がカラテアの成長期と言うことになります。特に8月は日夜を通して25度以上になりますので絶好の成長期です。これを見越して5月下旬から6月にかけて植え替えを行い、追肥を施し、より元気な株に仕立てる訳ですが・・・今年は7月に入っても8月に入っても成長期が来ない!

今年の成長期も残りわずかとなってしまいましたが、本当に新芽の数が少ないです。8月も中旬を過ぎていわゆる残暑と呼ばれるあたりから日夜を通して25度を超えるようになり、ようやくチロチロと新芽が目立ってきましたが、これってどうなんでしょ?残り少ない残暑の間に無事に冬を越せる体力がつくことを祈るばかりです・・・。

もし今の時期以降に購入を考えていらっしゃる方がいたら、植え替えは来年まで待ちましょう。って実はとあるところにとある品種を在庫確認しているのです小生^^;

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■2003/08/21:温室訪問〜咲くやこの花館

ふと思い立って咲くやこの花館に行ってきました。カラテアに関しては期待していなかったのですが、そこそこありましたよ。手入れも行き届いているし。ただ学名の表記が一切(正確にはマコヤナのみ表記あり)無かったのが残念なところです。館員いわく「全てカラテアです」だって^^; いやまったく・・・。カラテアは温室内ではその他扱いかよ・・・。

咲くやこの花館は温室の他に高山植物を展示している為、冷室?があります。温室で汗をかいた後に行くといい具合に冷房が効いてて気持ち良かったです^^ この施設の一番の見所は幻の花「ヒマラヤの青いケシ」です。なんでも一年中花が見られるのは世界中でもココだけとか。カラテア好きにとってはいまいちな感じですが、クテナンテ属の珍しい品種がありました。同じく学名の表記はありませんでしたが、他の植物園では見た事がないものが2種類ありました。

今年購入したものも含めて、我が家のカラテアコレクションをアップしてみました。8種9鉢・・・ずい分増えてしまいました^^; だって珍しいの見つけたら欲しくなるんだものv^^v

■2003/08/18:変色したマコヤナのその後

いや実に今回の出来事のダメージは大きかったです。なんてったって最初のカラテアだし、やっぱりマコヤナが好きだし。カラテアの扱い方をその身を持って教えてくれたと言っても過言ではないぐらいお世話になりました。葉焼けに始まり温度管理や湿度管理の大切さなどなど。その分これからは健康な葉で年中過ごしてもらうつもりだったのに・・・。

黄色く変色した葉は元には戻りません。既に枯れ落ちてしまったものもありました。2鉢とも変色した葉を取り除くと見るも無残な姿に>< そんな訳で葉数を整える為にも、単純に鉢を置くスペースを確保する為にも、2鉢を合体させることにしました。事前に購入しておいたマコヤナの柄を引き立てる大きな鉢と、同じ過ちを繰り返さない為に根腐れ防止剤を準備して。植え込みには結構手間がかかりました。何せ7号鉢のでかいことでかいこと^^; それに植え込みのバランスを取る為に株をばらして均等になるように植え込む訳ですから。その結果は上の画像でどうぞ^^

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■2003/08/13:学名・品種名について

ふと気になることがあって宇治市植物公園に行ってきました。そこには植物に関する文献が公開されていて、自由に閲覧することが出来るのです。カラテアを図説している文献を片っ端から調べていくと、同一品種だと思われるものでも学名や品種名がさまざまに違うのです。中には明らかにこれは違うよ^^;ってのもあったり・・・。これは何故か?などど無駄に時間を浪費する気はないのでそれはそれってことで。

私が公開している画像とその学名は、@植物園で紹介されている学名の立て札AWEB(国内・外)での情報収集による特定B樹形や花の形による推測、の順番で特定しています。中でも間違い易い"アルゲンテア"と"コロナ"の品種名を特定するにあたってはBの要素が重要だと思います。それを再確認するために植物園に行った訳ですが、自宅で観察した花の姿が違ったように、やはり"アルゲンテア"の樹形は"コロナ"のそれとは違います。他にも購入したいくつかの品種について、どうも植物園で見たものと違う気がするのでまた近いうちに観察に出掛けてみようと思います。

■2003/08/09:マコヤナの葉が黄色に・・・

何と言うことでしょう・・・旅から帰って見ると、マコヤナの葉が黄色に変色しているではありませんか。しかも葉の半数が・・・。はい、単純に水のやり過ぎです^^; 出掛ける前は元気そのものだったマコヤナがよもやこんな姿になろうとは>< お留守番係に確認するまでもありません。毎日せっせと水をたっぷり上げてくれていたのでしょう。テーブルにもあふれた水の跡がはっきり見て取れます。トホホ。所詮注意書きなんてものはこの程度の効果しか無いことを実感する小生でありました・・・。

みなさんもカラテアの水やりには注意しましょう。植物毎に水の吸い上げが違うように、鉢毎の水の吸い上げも違います。つい他の鉢の水やりついでに乾いていない鉢にもあげたくなりますが、そこはグッと我慢です。食が太い人そうでない人、人間と同じですね。適度な水やりが健康なカラテアを育てます。

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■2003/08/08:温室訪問〜山田農園

旅の第二の目的であった山田農園にお邪魔してきました!この農園は知る人ぞ知る由緒正しき農園なのです。パキラってご存知?観葉植物ですが幹を三つ編みにして売りに出されているのを良く見かけますね^^あのパキラの幹を編むことを考案したのがこの山田農園なのです。WEBではいい庭.jpってブランドで植物の通信販売もしています。

事前に入手していた地図を頼りに意外とすんなり到着。ガラス貼りの温室が目印だったのですぐにそこだと分かりました。本社屋と温室が二棟。温室にはあふれんばかりの植物が・・・。120点の笑顔で出迎えてくれたスタッフの方に温室内を案内していただきました。温室内には出荷待ちの植物やリースアップで養生しているもの(そう言えば宿泊先の隣のファッションビルの花壇に山田農園の名前があったな^^)、カタログ記載し切れないものなどなど実に多品種の植物が文字通り所狭しと並んでおります。他にも別の場所に温室が二棟あり、主に輸入苗や果実種をストックしているそうです。せっかくなので無理言ってベラを株分けして譲っていただきましたv^^v

■2003/08/01:旅の準備

今日から一週間の予定で旅に出る予定。その間カラテア達の世話をお留守番の家族にお願いする。っても水やり程度しかお願いできないので、簡単な注意書きを準備して、水やり以外のケアを済ませることに。

小生の部屋は東南の角でそれぞれ窓があります。カーテンを閉め切った状態で真夏の日中は35度ぐらいまで室温が上がります。部屋の隅に置いている鉢を中央のテーブルに移動して、採光と水やりのし易さを確保。バケツに水を溜めて部屋に置き湿気を補います。注意書きには「直射日光・乾燥厳禁!」「部屋の扉・窓・カーテンは開放禁止!」「土が乾いたら水やり!」とまぁこんな具合に。出来るだけ世話を頼む家族に水やりの負担だけで済むように配慮しました。これで安心して旅に出られます^^

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■2003/07/31:今年購入した株の調子がよろしくありません。

まずアルゲンティア。購入した時には鉢の中に苔がびっしりで、同じ鉢のまま数年放置してたって状態。根詰まり起こしてて葉の傷みが酷かった。その後二ヶ月ほど経った現在、カイガラムシ発生。特に傷みの激しい葉は既に枯れ落ちた。新葉は元気で傷みも出ずに元気な睡眠運動してる。購入時から樹高が高かったのが気になるところ。現在樹高53cm(土際から)。

次いでコロナ。これは栽培されていた環境が非常に良かった為か、家に来てから購入した時に付いていた葉はほとんど壊滅状態。家に到着してからほとんど睡眠運動をしていなかったのが気になっていたけれど、やっぱりって結果。最初に出た新葉はすぐに枯れた。現在出てきた新葉は元気に睡眠運動をしてるので、新しい環境に適応出来ていると思う。しばらく様子を見ることに。

最後にエンペラー。購入時はたぶん幼い株の時に付いた当たりのせいだろう葉に穴が開いているものが目立った。購入当時樹高は20cmそこそこだった。これは比較的環境の差が少なかったのだろう元気そのものです。睡眠運動もばっちり。現在の樹高は30cm。根元にひっそりと生えていた小株も家に来てから既に樹高10cmぐらいに育っています。

新しい株を購入してから自宅の環境に慣れるまで何らかの変化が起こります。これは栽培されていた環境とこれから生きていく環境との差が原因ですが、植物は実に適応が早い。その為植物自体に激的な変化が起こることもしばしば。葉が枯れたり変色したり樹高が伸びたり、時には株そのものが枯れてしまいます。本当は徐々に環境に慣れさせていくべきですが、個人の栽培ではほぼ不可能です。その為なるべく環境の差が少ない初夏〜夏にかけて購入するのがベターですね。これは私感ですが、カラテアの場合、自宅の環境に慣れたかどうかを判断するのに睡眠運動をしているかどうかってのがひとつの基準になるような気がします。いずれ枯れる葉は睡眠運動をしていないことが多かったからです。

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